世界の国々でどんなウナギが食べられるかな?
〔3月13日~14日の写真を追加でアップ〕
2月12日夜と13日夜、徳島県の吉野川河口でこの時期に行われるシラスウナギ漁の様子を見に行ってきました。
昨今は養殖ウナギとの競合や漁獲量の減少から難しい状況になっているようですが、その光景はまさに幻想的で未来に残して欲しい伝統と思います。
ウナギの場合人工授精からの養殖が困難なことから、天然のシラスウナギを採集して養殖します。12~4月頃、強力なヘッドライトで水面を照らすと、遡上中のシラスウナギを見つけることができます。これを、網ですくうのがシラスウナギ漁です。
徳島県の漁期は12月15日から翌年4月末までが漁期で、事前届出が必要。
徳島では吉野川河口が代表的な場所ですが、ほかにも那賀川など主要河川の汽水域で行われているようです。四国ではほかに高知の仁淀川河口や四万十川でも盛んなようです。
見物のポイント
・条件は、大潮前後の干潮から満潮にかけて。この時期の大潮の干潮は深夜0時頃なので、午前1時~2時頃から漁船が集まり始め、未明の午前4時~5時頃まで漁がおこなわれます。シラスウナギが満ち潮に乗って河口に集まってくるのを狙っていると思うので、逆に満潮からの下げは漁にならないのでしょう。
・同じ大潮でも満月の月夜は良くないのか、実は2週間前の満月の週末に同じ場所に来ていますが、そのときは待てど暮らせど船は1隻も現れず。強力な水銀灯で水中を照らしてシラスウナギを見つける漁のため月夜は良くないのかもしれません。
・場所は吉野川橋~吉野川大橋の橋脚前後に船が多く集まります。北岸よりも干潟になっている南岸寄りです。河川敷などにクルマを停めて橋の歩道へ歩いて行き、橋の上から見るのが良いでしょう。
・吉野川橋は工事中で下流側の歩道は通行禁止でした。今回は吉野川大橋に船が集中していたので吉野川大橋から撮影しています。
・最下流に東環状大橋が建設中ですが、その付近にも船が多く集まっていました。
ウナギは淡水魚として知られているが、海で産卵・孵化を行い、淡
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