世界の国々でどんなウナギが食べられるかな?
翌日のサンマルコ広場は水に沈んでいました。アクア・アルタ、高潮です。ここまで大きなものは初めて見ました。下水道からゆるゆる水が逆流してきます。汚水ではないので奇麗な水です。
鐘楼の上から見ると本当に水没しそうでした。下に気を取られているとガランガラン時報の鐘が鳴ります。お昼は前回の旅で見つけた
サントラヴァソというトラットリアに行きました。本当にここは何を食べても美味しいです。食後にトリエステで教わったグロッピ0ノを頼んでみたらちゃんと出て来ました。これも絶品です。ウォッカとソルヴェ・リモーネをミキサーにかけただけのものですが。
夕食は思い出のイタリアンレストラン協会(まだあるのでしょうか?)の本に載っているポステ・ヴェッキエ。この店ももう3度目でしょうか。入って左側の暖炉のある部屋がお気に入りです。前は名物料理のウナギの煮込みを注文するとリアルト橋とウナギの絵が入ったお皿をくれたのですが、その時はありませんでした。認定から外れたのかそのシステムが無くなったのか拙いイタリア語では聞き取れませんでした。
ヴェネツィア最後の日はムラーノ島へ行きました。デザイン画を元に作家さんに忠実に伝えて思い通りのヴェネツィアンガラスを造ってくれるマルチェッロとローザ夫妻に会いに行きました。前回のお礼に伯父の澤村陶哉の造った鉢をプレゼントしました。いたく感激してくれましたが、流石にガラスを扱う人たちで「この器は目で見た重さより軽い。」と言われた時は驚きました。同じ事を祖父も大伯父も言っていた事を思い出しました。ワインをいただきながら、前回の旅で夜中にホテルでデザインを考えて、船に乗ってこの店に何度も通ったのを懐かしく話しました。
帰り際に二人から妻に沢山のお土産を頂きました。この人は本当に世界中でいろいろな物を貰う不思議な人です。
いよいよ明日からクルーズが始まります。
ウナギは淡水魚として知られているが、海で産卵・孵化を行い、淡
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